TRILLINM|奈良に暮らす、WEB MAGAZINE「トリリウム」|1PLATE 3

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鶏ムネ肉のラビオリ風


cooking : Etonner 
photo : Shinji HOJO
completion:M



鶏のムネ肉を餃子のかわを使用したラビオリ風な一品。

ラビオリのソースはヴォライユというだしがあり、鳥のがらと香味野菜を使用してヴォライユを作る。
7時間で出来上がり、通常はそのまま使用するが、今回はそれを牛乳でのばす。

薄くした状態で使用する事が多いこのスープを濃縮させたものを皮の中にもスープにも使用。
ソースをカプチーノ仕立てにすることで空気を含んで軽い。

ローズマリーを散らして。彩りを。

やさしい味が口いっぱいに広がる今月の1Plate。


ヴォライユとは?

ヴォライユとは鶏がらで取った「フォン・ド・ヴォライユ(fond de volaille)」の事。 
白と褐色の二通りある。
フォンとブイヨンとがあり、ブイヨン・ド・ヴォライユもある。
フォンとは一般にソース用に取ったエキス分の濃い出し汁で、
同じ出し汁でも「ブイヨン」の方はポタージュ用途などの軽めに取ったものをイメージ。 
ブイヨン(boullion)は、フランス料理で使用される出汁のことです。
ブイヨンは鶏がらだけでなく牛骨からとった「ブイヨン・ド・ブフ」、
野菜からとった「ブイヨン・ド・レギューム」、魚から取った「フュメ・ド・ポワゾン」、 
香味野菜を使って短時間で取った「クール・ブイヨン」などがあります。

ブイヨン・ド・レギューム 
フュメ・ド・ポワソン
クール・ブイヨン
などは、現在でも、よく使われていますが
ブイヨン・ド・ブッフよりも、仔牛の骨で取ったフォン・ド・ヴォーが主流です。

by Tadahiro TOGO

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フルーツトマトのカルパッチョ

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